私が、これから「色の名前」を言うのでそれを繰り返してください。
ただし、「きいろ」と言ってはいけません。
もし「きいろ」と言われたら黙っていてください。

（そして、適当な色を何個か言ったところで・・・）
自分：きいろ　相手：・・・・・・。
（そして、相手が黙ったのを確認して）
自分：むらさきいろ　相手：むらさきいろ・・・あっ！（「やまぶきいろ」、「かきいろ」も可）

「むらさきいろ」には「きいろ」が含まれていますから、
これで相手の負けになります。
ただ、意外と有名なので「きいろ〜むらさきいろ」の間に
何個か色の名前を挟むといいかもしれません。

今から、私の言う台詞を繰り返してください。
繰り返せなかったり、違う台詞を言ったら負けです。
（ここで終了の合図を決めておきましょう。（手を叩くなど）
そうしないと永遠にゲームが終わらない可能性が高いです。）

そして、簡単な単語をいくつか言います。

例：リンゴ・ミカン・サクランボ・・・　と言う具合に。

そして、ここからが引っかけです。
（いくつか単語を言ったところで）さて、＊番目に言った単語は？　
これで相手が引っかかって、「リンゴ！」とか
答えたらいいのですが、この手の問題は意外と有名です。
そこで、最後の悪あがき。
「もしかして、この問題知ってた？」と言うのです。
これを見事繰り返されたら、潔く終了しましょう。
引っかかったら「残念でした」とでも言ってやりましょう。

「これから言う言葉を逆さから読んで下さい。」とはじめに行っておきます。
例えば、‘パソコン’だったら‘ンコソパ’のように。
言いにくいけどやってもらいましょう。

いろんな言葉を言って（簡単な物を）慣れてきたころに
難しい言葉を言います。
相手があってても、「ちがうよ！」と言ってやりましょう。
「えっ？」ととまどったらアウト。まだゲームは終わってないので
「ちがうよ」も逆さに読まなきゃいけないんです。
結構有名だから知ってる人多いかもね。知らない人に試してみましょう。
LET'S TRY！

「これから数字を言うからよーく聞いて答えてね、まずは予選問題」
と前ふりする（これは絶対必要）。
それから「５．３００．８０」といいます。
「さて、一番大きなかずはどれ？」と聞いて「３００！」と答えたら成功。
じつは、「予選」の「せん（千）」が正解。

まずいきなり相手に「フルーツポンチを逆さにすると」
といいます。
すると相手は、「チンポツ・・・」といいますが、
そこで、「なにあやしいことゆっとん。答えはこぼれるにきまっとうやん。」
といいます。
すると相手はおこりだします。

まず相手に
「木へんに紫と書いて「ブドウ」と読みます、
木へんに赤と書いて「リンゴ」と読みます、
木へんに緑と書いて「メロン」と読みます」

といいます。　そして

「では、木へんに黄と書いて何と読むでしょうか？」

と聞くと、たいていの人は「レモン」または「バナナ」といってしまいます。
答えは「横（よこ）」です。

自「南に京で、ナンキン。北に京で、ペキンと読みます。では、東に京と書いてどう読む？」
他「トウキン！！」
正「とうきょう」

自分「これから僕が何か言うから、１回目は１ドル、２回目は２ドルって感じで１ドルずつ増やしてよ。」
*自分「りんご（何でもいい）」
　他人「１ドル。」　
と、ゆう感じで“*”からを３回繰り返し３ドルとまで相手に言わします。そして最後に・・・。
自分「エロ本・・・。（これ絶対）」
他人「４ドル。（ヨンドル）」
自分「えぇ〜、エロ本読んでるの〜。このへ〜んた〜い。」
 
　と、なります。まぁ小学生だと恥しがりますが中学生からはほとんど効果がなくなります。
そこで、まぁ女の子がいっぱいいるところでやってみましょう・・・。まぁ知っているのなら
相手の好きな女の子を知っているのならその娘の近くで・・・フフフ・・・（悪）
　まぁこれをみたあなたが学校で人気ナンバー１でラブレターが毎日のように
靴箱に入ってるような女の子であれば、自分が通るといきなりモジモジする
ような男がいるならそいつにやってみましょう。多分その男は恐ろしく焦るでしょうなぁ・・・。
まぁ僕は男だからやられるほうなんですが・・・。多分他にもいろいろと
楽しい利用法があると思います・・・フフフ・・・。（おぃおぃ）